留学とは
留学とは自国以外の国に在留して学術・技芸を学ぶことをいいます。
3ヶ月以内を短期留学、それ以上を長期留学と定義します。
留学の種類としては
- 語学留学
- 交換留学
- 正規留学(大学・大学院等)
- 休学留学
- ワーキングホリデー
- 海外インターンシップ
- 海外ボランティア
なぜ留学な大切なのか
現在ではたくさんの業界・企業等でグローバル人材が求められております。
その理由は社会のグローバル化が進み、企業も海外進出していく中でグローバルな人材は多く求められています。
海外に製造拠点を設けるだけではなく、マーケットも海外に進出していき、テクノロジーの進歩により海外の方々と関わる機会も増えていくなかで、グローバル人材はビジネスを成功させるために必要な存在になるのです。
留学なグローバル人材に必要要素
- 語学力
- コミュニケーション能力
- 主体性または積極性
- チャレンジ精神
- 協調性
- 柔軟性
- 責任感または使命感
- 問題解決能力
- リーダーシップ力
- 異文化に対する理解
- 自身の日本人としてのアイデンティティー
留学をすることで、上記に述べた必要とされているグローバル人材の要素を取得することが可能です。
もちろん留学をしたからといってグローバル人材になれる訳ではありません。
しかし、日本からあまり出たことなく異文化に触れた機会が少ない人に比べ、留学した人とは経験値が違います。
留学のメリット
- 日常から英語を使用するので、英語力が向上する
- 教科書や参考書などで学ぶ英語と少し違い、実践的な英語を取得できる
- 違う文化や価値観に触れることで、異文化への理解が深まるし多様性を受容できる
- 外から日本を見ることで、視野が広がり日本人としてのアイデンティティーを確立する
- 色々なトラブルを解決していくことで、ストレスに忍耐が強くなる
- 日本では当たり前のことでも一歩世界に出るとそれが当たり前ではないこということを知り、世界(外の世界)への関心を深める
- 新たなことに挑戦することで、新たな自分を見つけ、自分自身の枠が広がる
- 留学で得た語学力で、就職活動に有利になる
- 留学を乗り越えることで、自分に自信と度胸がつく
- 色々な人生観・価値観を知ることで、新しい選択肢が増える
- 世界中に友人ができネットワークが広がり、志の高い友人ができる
留学のデメリット
- 留学費用が高い
- 英語力に自信がないからといって日本人ばかりの方と連んでばかりで英語力が伸びない可能性がある
- 現地の学生や人々を交流する機会がなく留学を終える可能性もある
- 人間関係をうまく作れず孤独な生活になってしまう可能性がある
- マイノリティとしての経験を受け、差別を受けることもある
- 海外の生活環境に馴染むのに時間がかかる
留学のデメリットをメリットに
留学費用は高いですが、奨学金などをできるだけ活用し、費用を抑えることが可能性です。
留学しても英語力が自然に伸びることはありません。
なので、自ら努力しない限り英語力は伸びません。
正直留学先で友達を作ることは決して安易ではありません。
なぜなら、ある程度の英語力があり、会話を繋げ意見交換や出かけたりするほど仲良くならないといけないからです。
自分の英語力が低いからなどと人前で話すことを避けたりすることをせず、どんどん人に話かけてください。
友人を作り、誰かに頼りたくても頼れない孤独な環境を作らないよう、できる限り自分でサポートシステムを作ってください。
友人が多いほど、たくさんの人を交流する機会が増え、勉学だけではなく充実した留学になるでしょう。
マイノリティとして生活していくことで見えることや、経験することがあります。
それで差別を受ける可能性や偏見を持たれることもありますが、その状況にいないと経験することができません。
それも一つの経験として、経験値が上がったとポジティブに捉えましょう。
ただそれを悲観的に捉えるだけではなく、相手の思考や言動はなぜだろうと疑問を持ち、育った環境、文化の違いやバックグランドを考慮し様々な価値観を受容する力がつきます。
留学が将来に活かせる理由
留学を通じて、自分のしたいことや夢を具体化することができます。
周りに流されず、自分なりの考え方ができるようになります。
それは学力だけではなく、なにかをする意欲、意志を強く持つことで自分の人生を豊かにするために大切なことです。
また挑戦する意欲や度胸、例えその挑戦が失敗に終わったとしても、その経験から得たものは就職活動においても自分を表現するひとつの強みになるでしょう。
たくさんの企業がグローバル人材を求めている現代、留学の経験がとても重宝されるでしょう。
そこで、自分が留学で得た経験を面接時にしっかりアピールできるようにしましょう。
No Comments